良いものを少しだけ食べたい時、ビオセボンのバルク売りが良いです
あればあるだけ食べちゃうマンになってる最近なので、ビオセボンのバルク(量り売り)を利用してます。
デーツの王様、マジョールデーツとか。
皮が非常に薄く、とにかく肉厚で柔らかい。まるでレアめの干し柿のよう。
無漂白アプリコットとデカいドライフィグとか。
私のようにとにかく飽きっぽくて色々試したいタイプの人にはお勧めです。
20g以上から買えるので、お試しであれこれ食べれます。
もちろん割高にはなりますが、
- 口に合わない食べ物の在庫を家に抱えたりしなくて済む
- それを捨てるストレスからも解放される
- 折角高いのを買ったのに旨くなかった…という悲劇を防げる
- あれこれ試せて飽きっぽい属には嬉しい
てな感じに、メリットも中々あるんです。
しかしまあ、マジョールデーツはとんでもなく美味かったですね。流石高級なだけある。
他に良いなって思ったのは、豆の量り売りもあるんですよ。あとひまわりの種やら南瓜の種やら、ちょこっとだけ使いたいなあって時に嬉しい。
豆はともかく、ナッツやシードは脂質が酸化するから頻繁に使うの以外は大きい袋で買うのはやりません。ひまわりの種や南瓜の種って、たまーに少しだけ使うん程度で十分なのですよね。
フレッシュなのを使いたいだけ買えるってのは良いなあって思います。
ちょっと惜しいのは、袋がデカいやつしか無いこと。少ししか買わない人用の小袋も用意して欲しかったり💦
店からしたら面倒なんだろうけど、ユーザー側としては自分の容器持ち込み可だったらなあと思いますね。サステイナビリティの観点から。